コーポレート・ガバナンスGOVERNANCE

    1. コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

    バローホールディングスは、株主や顧客をはじめとするすべてのステークホルダーの視点から、経営の透明性・公正性やリスク管理の徹底と適時適切な情報開示に配慮しつつ、企業経営の効率性と経営の意思決定の迅速化を高めることを通じて、企業価値の継続的な向上を図ることをコーポレート・ガバナンスの基本的な目的としております。

    2. コーポレート・ガバナンス体制の概要

    組織形態 監査等委員会設置会社
    取締役会議長 代表取締役社長
    取締役人数 15名
    (うち、5名が社外取締役)
    監査等委員人数 4名
    (うち、3名が社外取締役)
    独立役員 社外取締役5名

    当社のコーポレート・ガバナンス体制
    の概要

    当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要

    3. 取締役の報酬額またはその算定方法

    (1) 基本方針

    1. 役員報酬等の構成は、基本報酬と業績連動報酬である賞与、株式報酬としており、社内・社外の別に応じて設定しております。なお、社外取締役及び監査等委員である取締役の報酬は、その役割と独立性の観点から基本報酬のみで構成されております。
    2. 基本報酬額は、優秀な人材を経営者として登用(採用)できる報酬とし、当社の業績や各取締役の業務執行状況、功績、貢献度等を総合的に評価して設定し、毎月支給します。なお、使用人兼務取締役の使用人部分につきましては、従業員の賃金規程に基づき支給します。また、連結子会社出身の取締役(役付取締役を除く)の子会社における報酬は、子会社の役員報酬に係る規定に基づき支給します。
    3. 業績連動報酬となる賞与は、株主総会で承認を得た報酬額の範囲内で、過去の支給実績及び当期の業績、取締役が委任を受けている事業の業績等を勘案して算定し、支給します。
    4. 株式報酬は、2017年6月29日開催の第60期定時株主総会で承認された株式交付信託制度であり、取締役退任時に当社株式が交付されます。その運用は、同日開催の取締役会で承認された「役員向け株式交付規程」に基づき行います。

    (2) 手続

    株主総会に役員報酬総額を上程し、決定された範囲内で設定しております。
    基本報酬額及び賞与額の決定につきましては、透明性・客観性を高めるため、取締役会の諮問機関として業務執行取締役2名、社外取締役3名で構成する指名・報酬委員会にてその内容を検討の上、取締役会の決議により、その決定を指名・報酬委員会の答申を重視することを条件として、代表取締役会長兼社長である田代正美に再一任しております。
    監査等委員である取締役の報酬については、監査等委員会の決議により決定しております。

    4. 内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況

    内部統制及びコンプライアンスの実践については、これを重要な経営事項と認識し、当社が社会からの信頼を得て、社会の発展に貢献するために当社の経営理念、経営の基本方針、遵守すべき行動指針を企業倫理行動指針として定め、コンプライアンス基本規程とともに全役員、全社員への徹底を図っております。
    内部統制システムについては、「内部統制システムの基本方針」(2021年4月19日一部改訂)を定め、内部統制システムの整備・運用を図るとともに、定期的に開催される内部統制委員会により、内部統制システムの整備・運用状況等を確認する体制をとっております。また、コンプライアンスの実践につきましては、法令の新設、改正などへの対応を通じ、社内管理体制の整備及び維持発展を図っております。また、法令違反その他コンプライアンスに関する社内管理体制のひとつとして、内部通報規程を定め、監査室を窓口とする内部通報制度の運用を行うとともに、通報内容につきましては、定期的に開催されるコンプライアンス委員会に報告されております。

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