バローグループの風土
バローグループには、「継承したい風土」があります。
流通業は仕組みとモラルの両輪で成り立つ
流通業の絶対的な原理原則とは、「仕組み」と「モラルの高さ」で決まると考えています。仮に今調子が良くても、仕組みができていなければこの先ダメになるでしょう。また、モラルの高さは会社を見たり従業員と話しをすれば伝わってきます。バローの仕組みに完成形はありません。「もっと良いやり方とは」を追及し続ける力が必要です。バローグループには、自分の手で頭で考えていく社風があります。
現場主義が「勘」と「度胸」を養う
「想定外」を想定外と思っている限り、物事は解決しません。普段から想定外にどう対応するかを考えておくことが重要です。想定外を解決するのは「勘」と「度胸」だと考えています。「勘」は現場を経験しなければ働きません。「度胸」とは肝を据えてやろうと決めたら成功するまでやりきる信念、気力を持つことです。常に現場に立って問題を考えていく。この積み重ねが勘を養い、度胸が出てくるのです。仕事とは、歴史を作ることです。「自分がバローをこう変えた」と言えることが仕事の一番の面白さであり、価値があります。
バローホールディングスの組織
グループ企業採用情報
バローグループ各社の採用情報ページにて、募集中の職種、募集要項をご覧いただけます。
お問い合わせ先
各事業会社担当部署もしくは当社代表電話にご連絡ください。
株式会社バローホールディングス
名古屋本部(人事採用部)
お電話受付時間:月~金曜日 午前9時~午後5時(1月1日~1月3日を除く)
電話番号は御間違えの無いよう、再度ご確認ください。